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2014年12月23日火曜日

【最新まとめ】 精神保健福祉士試験の合格率 【難易度】

精神保健福祉士試験の難易度はやさしめ?

*2016年6月9日更新版。

介護福祉士試験と比較した場合、精神保健福祉士資格試験の合格率は同じくらい、国家試験としては難易度はやさしめと思われます。

たとえば、2016年(平成28年)に実施された2015年度(平成27年度)の試験の合格率61・6%

参考までに、同じく2016年に実施された介護福祉士試験の合格率は、57・9%。介護福祉士試験の場合、合格率は例年5~6割となっています。

介護福祉士試験の合格率については、当ブログの次の記事でまとめています。

【最新】 介護福祉士資格試験 合格率まとめ 【難易度】


精神保健福祉士試験の合格率は?

精神保健福祉士国家試験の合格率は次のとおりです。

〇 2015年度(第18回)

  受験者数 7,173人
 合格者数 4,417
 合格率    61・6%

〇 2014年度(第17回)

  受験者数 7,183人
 合格者数 4,402
 合格率    61・3%

〇 2013年度(第16回)

  受験者数 7,119人
 合格者数 4,149
 合格率    58・3%

〇 2012年度(第15回)

  受験者数 7,144人
 合格者数 4,062人
 合格率    56・9%

〇 2011年度(第14回)

  受験者数 7,770人
 合格者数 4,865人
 合格率    62・6%

〇 2010年度(第13回)

  受験者数 7,233人
 合格者数 4,219人
 合格率    58・3%

〇 2009年度(第12回)

  受験者数 7,085人
 合格者数 4,488人
 合格率    63・3%


合格者の内訳は?

2016年(2015年度)の合格者の内訳は次のとおりです。

〇 男女別

  ・男性
    1,450人
    32・8%

  ・女性
    2,967人
    67・2%

〇 受験資格別

  ・保健福祉系大学等 卒業者
    1,731人
    39・2%

  ・養成施設 卒業者
    2,686人
    60・8%

(参考)
厚生労働省:合格発表


精神保健福祉士試験の合格基準は?

合格基準は2つあります。総得点の6割程度以上の得点があり、すべての科目(16科目)で0点がないことです。

具体的には以下のようになっています。

1、問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上得点した人。

2、1を満たした人のうち、以下の試験科目(16科目)の各科目すべてにおいて得点があった人。

   (1) 精神疾患とその治療
   (2) 精神保健の課題と支援
   (3) 精神保健福祉相談援助の基盤
   (4) 精神保健福祉の理論と相談援助の展開
   (5) 精神保健福祉に関する制度とサービス、精神障害者の生活支援システム
   (6) 人体の構造と機能及び疾病
   (7) 心理学理論と心理的支援
   (8) 社会理論と社会システム
   (9) 現代社会と福祉
  (10) 地域福祉の理論と方法
  (11) 福祉行財政と福祉計画
  (12) 社会保障
  (13) 障害者に対する支援と障害者自立支援制度
  (14) 低所得者に対する支援と生活保護制度
  (15) 保健医療サービス
  (16) 権利擁護と成年後見制度

※ 配点は、1問1点の163点満点。
※ 精神保健福祉士法施行規則第6条の規定による試験科目の一部免除を受けた受験者については、配点は、1問1点の80点満点。


試験の形式は?

〇 試験の形式は、筆記試験。
〇 出題形式は五肢択一を基本とする多肢選択形式で、出題数は163問、総試験時間数は275分。

(参考)
社会福祉振興・試験センター:精神保健福祉士国家試験 出題基準・合格基準


過去問

過去問については、次のページに掲載されています。

(参考)
社会福祉振興・試験センター:精神保健福祉士国家試験 過去の試験問題


2017年の試験日程は?

2017年(2016年度)の試験日程については、当ブログの次の記事でまとめています。

【2016-17年版】 精神保健福祉士試験 まとめ 【申込・試験日程】


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